娘じゃなくて 嫁じゃなくて 「母ちゃん」 です

うつ病から双極性障害になった私が、夫と子ども達に支えられながら送る毎日の記録です。

姑との距離

姑 説明書

①よく喋る。

②人をみて、対応が変わる。

③過干渉

④自分が正しいと譲らない

⑤家庭崩壊         etc…

 

 

 

①について。とにかく話が長いです。世間話にしても説教じみた話でも、一つの話題が終わると「そうそう…」と次の話題に変わります。途中で席を立つこともできないので、姑の周りには話し好きな人しか集まらない雰囲気です。

 

 

 

②について。自分より立場が下だと思った人には、すごく偉そうに話します。ちょっとしたことで店員さんにキレたり、小さな子を連れたお母さんに「まあ、最近の子は」みたいにプチ説教をします。同年代でも、相手が上だと感じたら(医師・金持ち・元教員など)、「〇〇さんは、言うことが違うわあ」と共感するふりをします。

 

 

③について。我が家のことにおいて、全てに干渉します。パパの実家はすぐ近所で、小部落は違いますが地区は同じです。近所はパパが小さい時から知っている方ばかりなので、我が家にはいろんな目が向けられています。

※「〇〇さんが『嫁さんの車は全然動かない。』って心配してるけど、あんた1日中家にいて何をしてるの?」

子育てにおいては、自分の子育てを私にさせようとします。

※「(パパ)は牛乳が好きだったの。体にいいから飲ませなさい(1歳の頃)」

 

 

④について。自分が中心に家が動いていると思っています。だから、今まで困難を乗り越えられたとよく言います。私から見ると、「乗り越えた」ではなく「振り回されるからそれが嫌で、全部思うようにさせる」が合っています。

 

 

⑤について。結婚した時から感じていた違和感なのですが、舅・義兄・パパと姑の会話が変です。言葉のキャッチボールができていない。姑に対して必要事項しか話さないんです。感情を口にしません。「今日しんどかったよ」とか一切ないです。笑顔もほぼ無いです。姑が一人ケタケタ笑っていて、それも私と子ども達相手限定です。家族だけど、家族の温かみはなく、お互いの生活を維持するためだけに一緒に住んでるような気がします。

 

 

 

 

こんな姑なので、我が家(特に私)への干渉は自分の家族でできないことをしているんじゃないかとも思います。

 

パパは「自分たちのやり方でするから」と逐一言ってくれましたが、姑にしたら「息子はそんなことを言わない。嫁に言わされている」と思っていたようです。

 

パパが交通事故にあい、6か月の入院をすることになったあの日。姑は私に何もさせずに、全部自分で仕切ったんです。パパは私が姑に任せたと思っていたようですが、私は何もさせてもらえなかったんです。

 

それがショックで、病気になりました。パパも姑と距離を置くようになってしまいました。

 

姑の愛してやまない弘法大師様や仏教用語に、『因果応報』という言葉があります。

姑の寂しい老後は、舅がそうさせた 嫁が息子をとったと言いますが、めぐりめぐって人様にしたことが自分にかえってきただけのことです。

 

家族から愛されないし、全部人が悪いという人のそばに誰が寄り添うのでしょう。

私は長年、「自分の人生は舅のせいで何も楽しくなかった」と言う姑に寄り添ってきましたが、心が止みましたので放棄します。

 

 

 

それでも、母とも姑ともうまくいかない私が悪いのか…と思う気持ちは、私の心から消えません。